2020年3月8日のWIN5について、
以下の記事で予想した内容を踏まえて振り返ります。

目次
阪神10R 播磨S ダ1400m (右) 発走:15:00
◎ 5 エルモンストロ → 7着(2番人気)
〇 8 オーシャンズルーラ → 14着(5番人気)
▲ 16 デターミネーション → 1着(1番人気)
△ 14 グランソヴァール → 3着(4番人気)
☆ 12 タガノジーニアス → 4着(8番人気)
枠で嫌ったデターミネーションが勝ちきり。
スタートの出が良く、すんなりと好位につけられました。
それにしても終始外々を回してこの抜けだしは力が抜けていましたね。
中山10R 総武S ダ1800m (右) 発走:15:10
◎ 1 デアフルーグ → 4着(2番人気)
〇 7 メイショウワザシ → 1着(1番人気)
▲ 3 コズミックフォース → 13着(4番人気)
△ 15 ローズプリンスダム → 6着(6番人気)
☆ 11 ハヤヤッコ → 2着(3番人気)
メイショウワザシが逃げ切り勝ち。
掲示板の中、唯一後方から差してきたのはデアフルーグ。
ダートの重馬場ですから、4角14番手では届くはずもありません。
4角5番手からデアフルーグと同じ末脚を使ったハヤヤッコはかなり評価できますね。
中京11R トリトンS 芝1600m (左) 発走:15:25
◎ 11 ボッケリーニ → 4着(5番人気)
〇 6 エングレーバー → 9着(4番人気)
▲ 2 アントリューズ → 11着(2番人気)
△ 12 ピースワンパラディ → 2着(1番人気)
☆ 7 クリアザトラック → 5着(9番人気)
勝ち馬:9 ペプチドバンブー(8番人気)
ダートから芝への乗り替わり2戦目のペプチドバンブーが差し切り勝ち。
いま馬柱を振り返ると、
これだけダートで活躍してた馬が前走芝に乗り替わったのも気になります。
そして、中京はしっかりと雨が降っていました。
ダートを走ってきたこの馬は雨が降って重い馬場のほうが他馬よりは有利ですよね。
いま考えると買えない馬ではないのですが、
んー、騎手も含めて手が出しづらいですよね。
学びました。次週以降に生かします。
阪神11R 大阪城S 芝1800m (右 外) 発走:15:35
◎ 3 レッドガラン → 1着(2番人気)
〇 1 フランツ → 12着(4番人気)
▲ 5 センテリュオ → 5着(3番人気)
△ 9 バイオスパーク → 4着(8番人気)
☆ 14 サトノアーサー → 3着(1番人気)
4角2番手にいたレッドガランが1着。
4角1番手にいたサトノフェイバーが2着。
ゆったりとした流れで前が有利になりました。
サトノアーサー&センテリュオはもう少し前目で競馬ができれば。
中山11R 弥生賞 芝2000m (右) 発走:15:45
◎ 1 サトノフラッグ → 1着(2番人気)
〇 10 オーソリティ → 3着(3番人気)
▲ 8 ワーケア → 2着(1番人気)
△ 4 オーロアドーネ → 5着(6番人気)
☆ 7 メイショウボサツ → 10着(8番人気)
重馬場がどうか、と各所で言われていたサトノフラッグが完勝。
1戦目は国枝調教師が言っていたように”競馬を知らなかった”ということ。
今回の勝ちっぷりは前走までとは異なり、
控えながら、直線で外に持ち出す競馬。
完全にダービーを意識した乗り方でしたね!
コントレイル、マイラプソティに追いつけるか。
結果
36点勝負(2点×3点×3点×2点×1点)
1レース目 ×
2レース目 〇
3レース目 ×
4レース目 〇
5レース目 〇
1番人気-1番人気-8番人気-2番人気-2番人気
払戻金:114万2580円
win3。
雨が降るとか、降らないとか。
天候に踊らされた一週間でした!
win5、いつかは、当たる。
当たるけれども、それを一週間でもはやくお届けしたい。
今週もwin5攻略ならず。次週も引き続き頑張ります!
今週の学び:芝⇔ダート乗り変わり2戦目は要注意