2020年3月1日のWIN5について、
以下の記事で予想した内容を踏まえて振り返ります。

目次
阪神10R すみれS 芝2200m (右) 発走:15:00
◎ 5 ブルーミングスカイ → 4着(3番人気)
〇 1 アリストテレス → 2着(2番人気)
▲ 2 オールザワールド → 出走取消
△ 6 エカテリンブルク → 3着(4番人気)
☆ 4 レクセランス → 1着(1番人気)
予想よりも淀みないペースでどちらかといえば持久力戦になってしまいました。
直線ヨーイドンの競馬であれば勝負になりましたが、この展開では厳しかったですね。
中山10R ブラッドストーンS ダ1200m (右) 発走:15:10
◎ 2 テルモードーサ → 6着(2番人気)
〇 3 マラードザレコード → 16着(8番人気)
▲ 5 ロンドンテソーロ → 7着(1番人気)
△ 1 キタノオドリコ → 3着(6番人気)
☆ 16 クインズラミントン → 15着(3番人気)
勝ち馬:7 ノーフィアー(7番人気)
荒れるとは言っていましたが、ここまで荒れるとは。
(3連単:592,830円 3連複:92,730円)
馬券内は4角7番手以内の馬で決着しましたね。
ノーフィアーは前走休み明けで今走叩き2走目。
先行脚質もレース傾向にはあっていましたが…。
直近の着差を見ると頭で買うのは何とも難しい。
中京11R 豊明S 芝1200m (左) 発走:15:25
◎ 14 ディーパワンサ → 16着(6番人気)
〇 1 ビリーバー → 3着(3番人気)
▲ 17 タイセイアベニール → 1着(1番人気)
△ 7 ヒルノマゼラン → 4着(2番人気)
☆ 3 ゼセル → 13着(7番人気)
後方待機馬に有利な展開となりました。
前に行った馬は軒並み崩れましたね。
タイセイアベニールは+12kgかつ、
終始外々を回す競馬だったので、かなり成長が見られました。
阪神11R 阪急杯 芝1400m (右) 発走:15:35
◎ 6 フィアーノロマーノ → 2着(2番人気)
〇 2 ライラックカラー → 13着(7番人気)
▲ 3 ダイアトニック → 3着(1番人気)
△ 4 マイスタイル → 12着(5番人気)
☆ 14 ベストアクター → 1着(6番人気)
内でフィアーノロマーノがごちゃついているうちに、
ベストアクターが外から差し切りました。
不利がなければフィアーノロマーノが勝ち切っていましたよね。
川田騎手が北村騎手にものすごくキレていたのもわかります。
ものすごく危ない斜行でしたから。
けれども、これも競馬。
逃げ馬ならこんなことは起こらない。
外の広いところに持ち出していたらこんなことは起こらない。
(あのつまりを見て、ビッグアーサーを思い出しました…)
そういった展開も含めて予想をしなくては、という学び。
フィアーノロマーノの出来が抜群だっただけに残念ではありますが…。
中山11R 中山記念 芝1800m (右) 発走:15:45
◎ 3 ダノンキングリー → 1着(1番人気)
〇 1 インディチャンプ → 4着(4番人気)
▲ 7 ラッキーライラック → 2着(2番人気)
△ 5 ペルシアンナイト → 5着(5番人気)
☆ 8 ウインブライト → 7着(3番人気)
ラッキーライラックは思っていたよりも前につけましたが、
やはりラッキーライラックよりも前にいたダノンキングリーには届きませんでした。
ダノンキングリーは4角3番手
ラッキーライラックは4角4番手
ソウルスターリングは4角2番手
マルターズアポジーは力負けですが、
前に行った馬だけで決まってしまいましたね。
ここはある程度想定通り、うまく予想できました。
結果
50点勝負(1点×5点×5点×1点×2点)
1レース目 ×
2レース目 ×
3レース目 〇
4レース目 ×
5レース目 〇
1番人気-7番人気-1番人気-6番人気-1番人気
払戻金:372万8580円
win2。
win5への道は険しい。
今週もwin5攻略ならず。次週も引き続き頑張ります!