2020年2月16日のwin5予想をしていきます。
目次
京都10R 北山S ダ1800m (右) 発走:15:00
◎ 5 ベストタッチダウン
〇 13 グレートタイム
▲ 4 フリーフリッカー
△ 1 ブラックウォーリア
☆ 11 グアン
東京10R バレンタインS ダ1400m (左) 発走:15:10
◎ 8 ショーム
〇 3 ラプタス
▲ 16 ブルベアイリーデ
△ 6 サヴィ
☆ 1 クリノケンリュウ
小倉11R 北九州短距離S 芝1200m (右) 発走:15:25
◎ 8 シヴァージ
〇 14 ジョーカナチャン
▲ 10 メイショウキョウジ
△ 2 ニシノラッシュ
☆ 11 アンヴァル
京都11R 京都記念 芝2200m (右 外) 発走:15:35
◎ 8 ドレッドノータス
〇 6 アルメリアブルーム
▲ 7 クロノジェネシス
△ 5 ステイフーリッシュ
☆ 1 カレンブーケドール
東京11R 共同通信杯 芝1800m (左) 発走:15:45
◎ 8 マイラプソディ
〇 2 ビターエンダー
▲ 6 ダーリントンホール
△ 1 エン
☆ 7 フィリオアレグロ
買い目
京都10R 5
グレートタイムとベストタッチダウンが抜けた存在。
ベストタッチダウンは2連勝中。
前々走の1勝クラスでは同日の2勝クラスよりも0.4秒早かった。
重馬場の前走もハナに立ち楽々の逃げ切り。
目下連勝中。底知れぬ力でここも勝ちきりを期待。
グレートタイムは持ちタイムが優秀なのでとても怖い存在ですが
8枠ということもあり、切りで。
東京10R 1 3 6 8 16
今週の難解レース。
ショームは東京ダート1400mで最も優秀なタイムの持ち主。
(グリーンチャンネルカップ(L)の2着馬)
典さんへの乗り変わりでポツンからの一発があるかも。
ラプタスはダート替わりで4連勝中。
初の東京コースが心配ですが、勝ち流れに乗っている馬は抑えるのが鉄則。
逃げるのに最適な枠順ですしね。
ブルベアイリーデはルメール騎手騎乗。
前走の根岸Sでは前が詰まったり、もったいないところがありました。
力を出し切れば十分勝負になると思います。
サヴィは長期休養明けなので積極的買いたくはないですが、
3勝クラス時のタイムが優秀。
3枠6番ですんなり好位につけられれば。
クリノケンリュウは前々走OP2着(0.5秒差)。
この馬も先行脚質で1枠1番は好材料。
武藤騎手で人気を落とすようであれば買っておきたい。
小倉11R 8 10 14
2月9日の1日だけで5勝を挙げた絶好調の
藤岡佑騎手が騎乗するシヴァージが本命。
前走は若干の出遅れからいつもと違う競馬。
それでも4着まで這い上がるいい脚を使いました。
すんなりゲートが出られればここは勝ち切るでしょう。
メイショウキョウジは目下連勝中。
小倉巧者&出遅れ癖もないので自分の競馬はできそう。
ただ相手関係を見る限り能力面で通用するかは微妙ではある。
すんなり好位に立って気分よく走ることができれば。
ジョーカナチャンは淀短距離S(L)の2着馬。
前走は200m距離延長で人気を落としていましたが、
しっかりと逃げて好走。
小倉の小回りコースならさらにこの馬に合いそう。
京都11R 6 7 8
雨予報で明日の馬場は重いことを想定しています。
ドバイを目指してここを叩くカレンブーケドール。
折り合いに若干難のあるクロノジェネシス。
この2頭が飛ぶことは十分あると思います。
本命はドレットノータス。
京都大賞典のタイムがとにかく優秀。
あのサトノダイヤモンドよりもいいですからね。
京都の外回りは相性がいいように見えます。
斤量57kgは若干不安ですが、G2勝ち馬ですから仕方ないですね。
アルメリアブルームは重馬場の愛知杯で2着。
馬場適性も踏まえで選出。
タフ馬場〇。
クロノジェネシスはエリザベス女王杯のタイムが
悪いのが気になりますが、世代最上位の能力。
ここが本命のレースではないので、相当緩い仕上げで出る様です。
能力だけで勝ち切ることはできるのか。
東京11R 8
マイラプソディは今年のダービー馬だと思っています。
跳びが大きく本当に雄大なフットワークですよね。
東京コースは間違いなく合うと思います。
武騎手が馬にレース感を教え込んでいるので、
折り合い重視&スローペース&後方
の展開になるのが怖いですが、まず負けないと思います。
大本命。1点。
1点×5点×3点×3点×1点の合計45点で勝負します。
